暑い夏の“涼しい”おでかけスポット「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展~ミッキーマウスから続く、未来への物語~」開催中~8月20日(月)@松屋銀座8階 開催から5日で早くも来場者数14,000人突破!

いつ:
2018年8月1日 – 2018年8月20日 全日 Asia/Tokyo タイムゾーン
2018-08-01T00:00:00+09:00
2018-08-21T00:00:00+09:00
どこで:
松屋銀座8階
日本、〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目6−1 松屋銀座 8F
©Disney
ウォルト・ディズニー・アーカイブスの空間を体験できる日本初の博物展「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展~ミッキーマウスから続く、未来への物語~」が、松屋銀座にて開催されています。プレビュー・イベントおよび開幕から5日目の8月5日時点で来場者数14,000人※を突破。東京会場から新たに発売された限定グッズや、フォトブースなど、見逃せないコンテンツが満載です。
※プレビュー入場、無料招待を含む

■日本初公開の貴重なアイテムや東京会場から登場のフォトブース

7月31日(火)に実施されたプレビュー・イベントを皮切りに、8月1日(水)の一般開幕から5日で来場者数14,000人を突破し、夏のおでかけスポットとして注目を集める「ウォルト・ディズニー・アーカイブス展~ミッキーマウスから続く、未来への物語~」。展覧会内で写真撮影が可能なため、SNSでも本展覧会を楽しむ様子が多く投稿されています。また、東京会場から初登場したフォトブースでは、本展覧会のロゴでもある歴代のミッキーマウスと写真が撮れ、連日行列ができる程の人気エリアとなっています。

<人気の展示3選>
1. 映画『美女と野獣』の衣裳
2017年に公開された映画『美女と野獣』で実際に使用された美しい衣裳や小道具が展示されています。その他、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』や映画『アリス・イン・ワンダーランド』で実際に使用された衣裳も大人気です。
2. 細部まで再現したウォルト・ディズニーの仕事部屋
映画『ウォルト・ディズニーの約束』で使用された、接客用の部屋のセットが展示されています。デスクの上や後方の棚に並べられた小さな人形たちに至るまで、たくさんの小道具が制作されました。
3. ウォルト・ディズニー・アーカイブスのロビーにある巨大なショーケース
ウォルト・ディズニー・アーカイブスのロビーにある巨大なショーケースを再現。ショーケースの内部は、2018年にスクリーンデビュー90周年を迎える「ミッキーマウス」をテーマにした展示物が並んでいます。

ウォルト・ディズニー・アーカイブスのロビーにある 巨大なショーケースを再現 ©Disney

【展覧会概要】
ウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーに関する資料を収集・保存する米国「ウォルト・ディズニー・アーカイブス」。そこは、ディズニーの才能豊かな人々のイマジネーションによって生み出された数々の作品に関する貴重な資料と、その作品に込められた情熱やエピソードが集まる、夢と創造の宝庫です。しかし、一般公開されていないその場所は、誰もが簡単に入れる空間ではありません。
本展覧会は、ディズニーを愛してくださる多くの日本の皆様に、まるでアーカイブスの中に入ったかのような体験をお届けすべく企画した、日本初の試みです。
今回展示されるのは、ウォルト・ディズニー・アーカイブスの数千点におよぶコスチュームや小道具、400万点の写真資料といった膨大なコレクションから厳選された、日本初公開を含む約420点の貴重なアイテムたち。今年、スクリーンデビューから90周年を迎えるミッキーマウスにまつわる特別なアートやグッズ、ディテールまで再現されたウォルト・ディズニーの仕事部屋、『美女と野獣』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』、『アリス・イン・ワンダーランド』他、映画作品で実際に使用された本物の衣裳の数々。そして、ディズニーと日本の深い関わりを示す貴重な資料などを、その背景にある人々の想いや知られざるエピソードと共にご紹介します。
また、展覧会のなかには、貴重なコレクションを撮影いただけるコーナーもご用意。鑑賞するだけでなく、写真として思い出を残す、SNSでシェアするなど、さまざまな形でお楽しみいただける展覧会となっています。本展覧会を通じ、みなさんご自身のディズニーへの想いと共に、ミッキーマウスからはじまるディズニーの創造の軌跡と未来へつながる夢の世界をお楽しみください。

<ウォルト・ディズニー・アーカイブスとは>

カリフォルニア州バーバンクに、ウォルト・ディズニーとウォルト・ディズニー・カンパニーに関する資料の収集、保存、資料調査部門として1970年に設立され、コレクションは多岐に渡り、ディズニーの歴史全般をカバーしています。1万箱を超える文書とグッズ、400万点の写真、1万2千冊の本、数千点の衣裳と小道具を保管しています。
キャストメンバー、社員、アトラクションの製作を担うイマジニアや外部の研究者は、アーカイブスを訪れて学び、ディズニーの魔法を今そして未来にいかしています。

【東京会場 開催概要】
会期  :2018年8月1日(水)~8月20日(月) 20日間会期中無休
入場時間:午前10時~午後8時
※入場は閉場の30分前まで
※最終日は午後5時閉場
※8月5日(日)、12日(日)、19日(日)は午前10時-午後7時30分
会場  :松屋銀座8階 イベントスクエア
主催  :ウォルト・ディズニー・アーカイブス展 東京会場実行委員会
協力  :ウォルト・ディズニー・ジャパン
入場料 :一般1,500円、高大生1,200円、
中学生から3歳まで800円、2歳以下無料 すべて税込
※チケットはローソンチケット(Lコード:32440)、EMTG、チケットぴあ(Pコード:769-219)、イープラス、CNプレイガイド、セブン-イレブン(セブンチケットボタンより)など全国のプレイガイドで発売中。

問合せ :松屋銀座 (03)3567-1211(大代表) https://www.matsuya.com/m_ginza
参考:https://www.disney.co.jp/eventlive/waltdisneyarchives.html
https://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20180801_waltdisney_8es.html

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