イベント集客のコツ

お知らせカレンダーをご利用いただく上で、ちょっとしたポイントをご案内させていただきます。

①タイトルに何を入れるのか

このタイトル部分が、Twitterに流れます。
イベント名、いつやつのか(日時)、場所、ハッシュタグ=「#イベント」などはタイトルに記載してください
ハッシュタグは、Twitter上で検索されやすくなる付箋のようなものとお考えください。
「#」の後にキーワードを続けます。#の前とキーワードの後ろに、半角スペースを入れると反映されます。
例) #イベント #グルメ #お祭り

②イベントの日付と時刻

複数の日程にまたがって日毎に時間が別々なので、時間を入れにくい、という場合は、「全日のイベント」にチェックを入れて、本文に各日程のお時間をテキストで入力してください(普通に書き込んでください)。

③イベントの場所の詳細

住所に会場名をコピペで入れてみてください。
住所が自動で表示される場合があります(出ないこともあります)。
地図を表示にチェックを入れてください。
緯度と経度は不要です(入れても問題はありません)。

④イベントの料金とチケット

「無料だが予約して欲しい」という場合で、予約フォームがある場合は、
「外部(URL)チケット」にチェックを入れ、料金のところに「無料 要予約」とし、
下の「Tickets URL:」に予約フォームのURLを記載してください。

⑤主催者連絡先情報の下の大きなボックスについて

ここが本文になります。
・一番上に画像をもってくると、Twitterで画像が連携される可能性が高いです
(たまにしないことがあります)
・画像は、メディアの追加で行えます
・本文は、コピペではなく、テキスト入力するとTwitterに反映される可能性が高いです
(余計なHtmlなどがコピペで入ってくるとうまく連携されないことがあります)
・URLは通常、文字として貼り付けられるので、「link」を使ってリンクさせてください

⑥カテゴリー

サイトのトップからカテゴリーで絞り込みができます。
カテゴリーによって色が異なります。
複数あてはまる場合は、複数選択してください。

⑦タグ

Google検索を行った際に、タグによって検索がされることがあります。
検索に掛かって欲しいキーワードを「,」区切りで追加してください

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