第3回日本猪祭りin東京開催 2月16日(土) 江東区豊洲CAFÉ;HAUS 猪・鹿肉が食べられる日本猪祭り #猪肉 #ジビエ #日本猪祭り

いつ:
2019年2月16日 全日 Asia/Tokyo タイムゾーン
2019-02-16T00:00:00+09:00
2019-02-17T00:00:00+09:00
どこで:
江東区豊洲CAFÉ;HAUS
東京都江東区豊洲2-1-9 アクセス:東京メトロ 有楽町線 豊洲駅 2番出口 徒歩3分
料金:
参加費:8640円(税込) (利き猪投票券・熟成肉券・飲み食べ放題付き)


2月16日(土)に江東区豊洲のCAFE;HAUSにて全国の猪肉の食べ比べを行う利き猪グランプリやドライエイジングした猪・鹿肉が食べられる日本猪祭り。今年で第3回目となる日本猪祭りは亥年の今年は会場を東京に移して盛大に開催いたします。

第3回日本猪祭りを2月16日(土)
江東区豊洲CAFÉ;HAUSにて開催

〜亥年のイベントの決定版!全国20産地以上の猪肉を食べ比べ!&熟成ジビエ肉を堪能できます〜

郡上里山株式会社(猪鹿庁)は、全国の猪肉の食べ比べを行う利き猪グランプリやドライエイジングした猪・鹿肉が食べられる日本猪祭りを亥年2019年2月16日(土)に開催致します。
【URL】https://inoshika-tour.tumblr.com/1902_inosisifes​

日本猪祭り実施の背景
農山村に被害をもたらす害獣と言われる猪(イノシシ)ですが、本当はとても美味しいお肉です。山の恵み(豊かさ)によって味も異なり、同じものはありません。ぜひ、全国の猪肉を食べて、ファンになっていただき、猪肉が農山村の地域資源に変えたいと思って企画しています。
第1回は17府県29施設の中から愛媛県のしまなみジビエ活用隊様、第2回は14県26施設の中から岡山県の加茂川有害獣利用促進協議会様がグランプリに輝き、ファンを増やし、販路を着々と伸ばされております。また、準グランプリも2年間で13地域から出まして、日本猪祭りを通して地域のファンづくりを行っています。

プログラム
12:00~ 受付開始 
13:00~ 開幕 各エントリー地域(20地域予定)の紹介
13:30~ 利き猪グランプリ(予選会)・懇談会
14:30~ 熟成肉の実演実食
15:30~ 利き猪グランプリ決勝戦
16:00  閉幕

協力者プロフィール
ドライエイジング協力
佐野佳治氏 
株式会社さの萬代表取締役
1951年静岡県生まれ。1974年に日本大学を卒業、竹岸食肉
専門学校入学、同年、株式会社瀬尾商店に入社。
1975年株式会社さの萬に入社。
2006年株式会社さの萬、代表取締役に就任現在に至る。

「日本ドライエイジングビーフ普及協会」副会長を務める。

当日の熟成肉調理協力
三村 亮 氏(ミムラ リョウ) 
西麻布カルネヤサノマンズ
21歳、幼少期より好きだった料理の道へ進む。
都内複数のイタリアンで修行とシェフを経験し、さまざまな料理、食材を学ぶ中、佐野佳治氏と出会う。
ドライエイジドビーフの魅力にひきこまれ、現在、西麻布カルネヤ サノマンズにてスーシェフに就任。
ドライエイジドビーフ、ドライエイジドポークの炭火を使ったメインディッシュを担当。

【実施概要】
イベント名:第3回日本猪祭りin東京
開催日:平成31年2月16日(土曜日)13時~16時
会場名:CAFE;HAUS(カフェハウス)東京都江東区豊洲2-1-9
アクセス:東京メトロ 有楽町線 豊洲駅 2番出口 徒歩3分
申し込み方法:事前予約制 グーグルフォームもしくは電話またはFAX
参加費:8640円(税込) (利き猪投票券・熟成肉券・飲み食べ放題付き)
定員:200名程度

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