第48回衆議院議員総選挙 10月22日 #衆議院議員総選挙 #希望の党 #立憲民主党

いつ:
2017年10月22日 全日 Asia/Tokyo タイムゾーン
2017-10-22T00:00:00+09:00
2017-10-23T00:00:00+09:00


前回選挙においては、安倍晋三内閣総理大臣は消費税率再引き上げの2017年4月への先送りを決定し、同時にこの判断の是非について国民の信を問うためとして2014年12月14日に投票が行われ、与党の自由民主党が単独で絶対安定多数の266を超える291議席、公明党は選挙区で全員が当選するなどして現行制度下で最多の35議席を獲得し、合わせて議席数の3分の2以上を獲得している。

2017年7月16日に公職選挙法が改正・施行されており、小選挙区が295から289に、比例選挙区が180から176に減少されているほか、97小選挙区の区割が見直しされており、改正に伴う初めての選挙となる(区割変更については衆議院小選挙区制選挙区一覧#2017年区割変更を参照)。また、2015年6月17日に成立した18歳選挙権に関連した公職選挙法改正により、選挙権年齢が20歳以上から高校生を含む18歳以上に引き下げられてからは初の衆議院議員総選挙となる。

第48回衆議院議員選挙は任期である2018年12月までに行われる予定であったが、2017年9月25日、安倍が首相官邸にて記者会見を行い、衆議院解散を行うことを表明[1]。そして28日に安倍内閣が閣議で衆議院解散を決定し、同日召集の第194回国会の本会議において大島理森衆議院議長が詔書を朗読、衆議院が解散された[2]。
解散前に衆議院小選挙区で、当時の現職議員の死去により欠員となっていた愛媛3区・青森4区・新潟5区での補欠選挙が10月22日に予定されていたが、総選挙に吸収されるため取り止めとなった。このうち青森4区は本総選挙において小選挙区の区割り変更に伴い廃止される。

wikipediaより

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