浮世絵世界で本物の猫と遊べる江戸版の猫カフェ「 #江戸ねこ茶屋 」期間限定オープン@両国 6/15(金)から8/31(金) #ねこ #ネコ #猫 #ぬこ #イベント情報

いつ:
2018年6月15日 – 2018年8月31日 全日 Asia/Tokyo タイムゾーン
2018-06-15T00:00:00+09:00
2018-09-01T00:00:00+09:00
どこで:
両国駅広小路
日本、〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目3−20
料金:
入場料金:60分/税込 大人 : 1,500円(1,000円)中学生・高校生:1,200円(800円)


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「-両国- 江戸NOREN」に隣接するJR両国駅西口イベント広場「両国駅広小路」(東京都墨田区)に、2018年6月15日(金)から8月31日(金)まで、浮世絵世界で本物の猫と遊べる江戸版の猫カフェ「江戸ねこ茶屋」が期間限定で開催されます。両国は江戸にまつわる史跡が多く、「猫の恩返し(回向院の猫塚)」をはじめ、猫とも縁の深い街として知られています。そこで「両国のとある江戸長屋の住民は全員が猫との噂。そんな噂を聞きつけた旅人が全国から覗きに来る」というコンセプトのもと、本イベントは両国の地で開催されることとなりました。
-両国- 江戸NORENでは、「江戸ねこ茶屋」と様々なタイアップ施策を予定しており、本イベントを通して街全体の活性化に貢献していきます。

江戸世界で生活する猫たちと遊べる新感覚の体験を提供
長屋をモチーフにした建物の中には「ねこ茶屋」「ねこ遊郭」「ねこ湯」「ねこ長屋」「ねこ広場」などのゾーンを設け、浮世絵の画像データと立体造形を組み合わせ江戸の町並みと雰囲気を表現。そこに猫用の出入口や通り道、階段などを配置し、まるで江戸世界で生活する猫たちを眺めたり、一緒に遊んだり、写真を撮ることができる新感覚の体験ができます。
会場内はどこでも猫との写真を撮ることができるほか、使用した浮世絵の解説を通して、江戸から続く人と猫との深い関係も知ることが出来ます。

■江戸ねこ茶屋概要■
特別企画展「江戸ねこ茶屋」
開催日時:2018年6月15日~2018年8月31日 11:00~20:00(最終入場19:00)
開催場所:JR両国駅西口イベント広場「両国駅広小路」(東京都墨田区)
最寄り駅:JR総武線「両国駅」西口から徒歩1分
入場料金:60分/税込 大人 : 1,500円(1,000円)中学生・高校生:1,200円(800円)
(当日チケット。カッコ内は前売りチケット料金/前売販売期間:2018年5月10日~6月14日)
   (延長料金:20分ごとに500円)
主催:江戸ねこ茶屋製作委員会
後援:墨田区/(株)テレビ東京
特別協力:東日本旅客鉄道(株)/(株)ジェイアール東日本都市開発
協力:株式会社きゃりこ
企画制作:KIRINZI inc.
企画監修:長井裕子(国際浮世絵学会常任理事/那珂川町広重美術館主任学芸員)
ウェブサイト:https://edonekochaya.com
※天災地変またはその他の予期せぬ事由が発生した場合、開催日を変更する場合がございます。
※詳しくは「江戸ねこ茶屋」HPをご確認ください。

■-両国- 江戸NOREN 概要■
施設名:-両国- 江戸NOREN
所在地:東京都墨田区横網1-3-20 (JR両国駅西口隣接)
開館時間:10:00~23:30 ※営業時間は店舗により異なります
公式HP:https://www.jrtk.jp/edonoren/
公式FB:https://www.facebook.com/ryogoku.edonoren.jrtk
公式IG:https://www.instagram.com/ryogoku_edonoren/

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